親子でゆったり夜時間♪睡眠と健やかな心と体のためにできる工夫

子育てと美容

秋の夜長を楽しむ季節は過ぎ、寒い真冬はあったかい布団の中で寝るのも楽しみのひとつ。

皆さんは、夏場より冬場のほうが睡眠時間が長くなることに気づいていますか?

日照時間の長さで、夏と冬の生活のリズムは自然と影響を受けます。

 

それとも、年中忙しくて睡眠時間がなかなか取れないでしょうか?

仕事柄子供たちと毎日接していて、疲れている子ども昼間眠たいと訴える子どもがいます。

ある子どもは、勉強に取り組む態度に波があります。

ある日は落ち着いてやっていますが、別の日は怒りっぽく少し分からなかったりすると自分の殻に閉じこもり他の人の声掛けに反応しません。

話しを聞いてみると、睡眠時間は7時間くらいだとか。(実際はもっと少ないのでは)

普段はかわいくていい子なので、つい心配になってしまいます。

学童期の子どもってどのくらい時間寝るのがベストなんだろう、って調べてみました。

子ども睡眠時間の理想と現状

厚生労働省と密接に連携して睡眠を研究している愛媛大学医学部付属病院睡眠研究センターによると、子どもの理想の睡眠は8~10のまとまった時間が必要だそうです。

そうか~。

やっぱり、睡眠時間7時間は足りないんだ~。

でも子どもを早く寝かせてリズムを作ってあげるのは、忙しい毎日を送る親としては決して簡単ではないはず。

かと言って子どもが自発的に自分の年齢に合った生活リズムを作るなんてムリ…。(大人でも難しいのに)

ですからどうしても、両親の意識改革から始まる話しになりますね。

どんなに大変でも、そうすることの良い結果を知っているなら「変えてみよう!」「続けてみよう!」とモチベーションアップできるのでは⁈

いい睡眠の習慣をつくることのメリット

深刻な点から取り上げますね。

睡眠負債って大人だけでなく、子どもにも当てはまるんですね。

生活習慣病から守られる

睡眠不足が続くと、生活習慣が乱れ高血圧肥満を患いやすくなります。

子どもに生活習慣病なんて本来無縁と思いたいですね。

これは、子供時代だけのことではなく、睡眠不足のツケが大人になってからやって来ることも含まれています。

うつ病などの疾患を避けられる

夜になるにつれてわたしたちの思考や感情は、ややネガティブ寄りへと自然と傾いていくそうです。

寝ることでわたしたちの脳は休まります。

つまり、その日の晩に寝ることで忙しかった一日のほとんどをリセットできます。

不必要に眠る時間を減らしていると、ネガティブからなかなか抜け出せず、心に抱えてしまうことに。

運動能力を最大限伸ばせる

睡眠時間が十分に取れている子どもは、成長ホルモンが促進されて体がしっかり成長します。

子どもたちは、身長が伸び、体力が付き、自分の思ったように体を動かす楽しさ味わいます。

そのような子どもがイキイキするのは想像に難しくありませんね。

精神的に安定し、社会生活で他の人とうまくやっていける

寝不足で辛いとイライラしやすくなります。

体がしんどいのに耐え、精神的に落ち着きがなくなり、辛抱しずらくなります

そうなると、他の人とうまくやっていくのは当然難しくなりますね。

ある子は、実は違うのに発達障害と周囲から誤解されたこともありました。

そのくらい深刻になることもあるんです。

学力に影響することは言うまでもありませんね

睡眠が取れていると、注意力と集中力も増します。

人の話しも内容を理解してしっかり聞くことができます。

成績は、端的に言えば頭の良さはあまり関係ないかも。

持っている能力をぜひとも伸ばしてあげたいものですね。

子どもの潜在能力に気づくとき、わたしは感慨深い気持ちにさせられます。

寝るようにうまく促す秘訣

そうは言っても「寝なさい」と言ったところで大人しく早寝をしてくれるわけではないですよね…。

そこで、夜眠りにつきやすくするためのポイントを紹介します!

夕食時間を調整する

よく言われることですが、寝る3時間前に夕食を取ることは可能でしょうか?

逆算すると、晩9時に寝るなら夕方6時に食事を摂ることになりますね。

いやいや。

うちの子は、帰宅が6時だからなかなかそれはきついな~。

そうですね、共働きされているご家庭には少しハードルが高いかも。

それでは、食事の内容を工夫してみましょう♪

管理栄養士さんによると、メニューを消化の良いものに変えることで、食事が睡眠の妨げになるのを避けることができるそうです。

その分、朝食をガッツリメニューに置き換えるのがおすすめです♪

早く寝るように促すには…

「早く寝なさい!」「明日、朝起きられないわよ!」

と言って、素直に眠る子は逆にスゴイ(笑)

そこで、発想を変えて試してみてはいかがでしょうか?

それは、「早寝、早起き」ではなく、「早起き、早寝」です。

まず、1週間早起きをさせてみます。

そして、起きたら必ず日の光を受けさせること。

晩のうちに、レースカーテンだけ残してカーテンをを開けておくこともいいかも♪

日が明るくなることに合わせて、自然に目覚められますね。

太陽の光で体内時計を整えさせることで、夜に眠くなるサイクルをムリなく作ることができます。

安心して眠ってもらうために

話しをよく聞いてあげましょう。

心配なこと、嫌な気持ち、興奮した心ーこれらは穏やかな睡眠の邪魔になります。

ぜひ、子どもの1日について尋ねてください。

食事やお風呂の後は、一緒に本を読んだりもできます。

ヒートアップさせかねないのは、テレビやゲーム。

夫婦話し合ってルールを作り、それらを楽しむ時間を別に設けてあげましょう。

子どもたちが安心して眠り始めると、その寝顔のかわいさにきっと癒されます!

まとめ

  • 子どもの睡眠時間は、8~10時間が理想。
  • 生活習慣病の予防になる。
  • うつ病などの精神疾患を避けられる。
  • 成長ホルモンが活発になり強い体が形成される。
  • 精神的に安定し、社会生活に順応できる。
  • 学力向上に直結する。

子どもの睡眠時間を確保すると、必ず良い結果となって返ってきます♪

寝る前の時間を一緒に過ごし、気持ちよく眠れるように工夫してあげましょう。

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