ギョーザは宮崎市だけじゃない!延岡で味わえるおすすめの店3選!

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グルメ

このコロナ期でも、簡単にテイクアウトできるギョウザ。

定番おかずとしても、おつまみとしても便利なギョーザですが、2020年上半期、ギョウザ界にちょっとした衝撃が走りました。

実は、宇都宮、浜松を抜いて宮崎ギョウザの消費量全国1位の地位を獲得したのです!

宮崎市では、ギョウザの名店がキャンペーンをはるなど盛り上がりをみせています。

しかし、私の地元の町延岡では盛り上がりはいま一つ。

でも延岡の町にも「ギョウザの美味しい店は?」と聞かれると教えたくなるお店があるのです。

この記事では、宮崎市がギョウザの町になった理由、そして延岡でも味わえる宮崎ギョウザのおいしい店のご紹介をしていきたいと思います。

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なぜ今、宮崎ギョウザなのか?

かつて気軽に食べられるB級グルメの代表として、テレビにも取り上げられていたギョウザ。

長い間、宇都宮や浜松がギョウザ消費量の首位の座を占めてきました。

ところが、10年ほど前から次第に宮崎市がグイグイとベスト5の中に食い込んでくるように。

そしてついに、2020年上半期はギョウザ消費量第一位を獲得してしまったのです。

宮崎と言えばチキン南蛮のイメージが強いですよね

そうですね。意外に思う人も多いかもしれませんね。

なぜ今、宮崎のギョウザなのか、この方に聞いてみましょう

マニアが伝える宮崎のギョウザ文化とは?

宮崎のギョウザ消費量が伸びている理由とは、ギョウザのお持ち帰り文化があること。

そう答えてくれるのは、焼き餃子協会代表理事 小野寺 力さん

自宅にギョウザ専用の冷凍庫を持ち、お取り寄せに月10万円もの費用を使う小野寺さん。

ギョウザの魅力を全国に発信するため、研究を怠りません。

全国各地をイベントで飛び回り、2018年2月には宮崎ストリート餃子フェスと題し、アーケード街で一人30分限定のギョウザ焼き放題食べ放題のイベントを行いました。

そんな小野寺さんが語った宮崎ギョウザ消費量躍進の秘密とは?

  • お持ち帰り文化があったところにコロナで自宅で食べることが多くなり、消費量が増えた。
  • 「餃子の丸岡」など全国で販売を展開するメーカーがある。
  • へべす、宮崎牛、ほうれん草など地場産品や面白い素材を使ったギョウザがある。

などなど、理由はあるのですが、面白いのは、地元民も気づかないつけダレを小野寺さんが教えてくれているということだと思います。

一般的なのは、酢醤油にラー油とかだよね。

実は、ギョウザのつけダレっていろいろアレンジがきくんですよ♪

マニアおすすめつけダレベスト3

地元民も知らなかったつけダレがこちら!!

へべすは、大分だと思っていた私ですが、実は延岡の隣町である日向市の発祥。

ライムに似たさわやかな香りが大都市でも受けて、人気急上昇しているそうです。

これとオリーブオイルの組み合わせなんて、思いつきませんでしたが、何ともおしゃれですね。

 

ゆずこしょうの発祥は福岡とも大分とも言われますが、ゆずの中に混ぜ込んであるのは胡椒ではなく、唐辛子です。

そういえば義理の母が、唐辛子のことを「こしょう」と呼んでいたので、不思議だと思っていたことがあるのですが、九州の一部ではそう呼ぶそうです。

 

3番目はめんつゆ。

小野寺さんの紹介写真にもこの高千穂峡つゆが使われていたのですが、高千穂峡は宮崎の人気スポット。

そのイラストがラベルに使われているのを見るだけでも夏場は涼しくなります。

はちみつ入りの甘めの味付けが私も好きで、我が家ではそうめんつゆはずっとこれです。

 

考えてみれば、ギョウザって素材の味がつけダレの味を邪魔しないというか、結構バリエーションに幅があるのですね。

冒険してみると、ギョウザの楽しみ方がずっと広がります。

宮崎ギョウザを味わえる延岡の人気店3選

宮崎ギョウザを紹介している私ですが、私の住む延岡は、宮崎市の熱気とはちょっと距離感があるのです。

ちなみに熱気だけでなく、実際に距離もあります(笑)

高速道路で2900円分走っても、同じ県内って凄いですよね。

 

ここまで距離があると食文化も実は違っていて、宮崎の郷土料理である冷や汁は北部の延岡では、それほど日常的には食べられていないのです。

県南に位置する日南市飫肥の飫肥の天ぷらも鹿児島のさつま揚げに近い味です。

同じ宮崎県内でもエリアによって、グルメの味は違ってくるんですね。

 

なので、「ギョウザ消費日本一の宮崎市の盛り上がりも延岡までは届かないかな~~」と思いきや、立派に宮崎ギョウザを味わえるお店があるんです。

全国発送をしているお店もあるので、遠方に住んでいるギョウザ好きさんも大丈夫!!

 

さっそく紹介していきましょう!

黄楊(つげ)

延岡情報サイト のべおかんから引用

昭和44年創業の延岡を代表するギョウザ店と言っても大げさではないお店です。

延岡を離れた人も、帰省した時には必ず寄るというファンがいるくらいです。

 

黄楊のギョウザの4つのこだわり

  • 食材は安心・安全で、食感をあじわえるように刻みます。
  • その日に作る分の材料をその日に注文するから、いつでも新鮮
  • 手作りの皮には、南阿蘇村の白川水源の水を使用。
  • 臭うのが嫌という人に嬉しい無臭ニンニクを使っています。

 

カウンターしかない店内はいっぱいで、おまけに後から後からお客さんが来て持ち帰りの分をもらって帰っていました。

店主さんはギョウザを焼きながら予約の電話対応に追われていて、オーダーを頼むのも、どのタイミングで頼んだら良いのか困ってしまうほどで、想像以上の人気です。

お店で食べて、持ち帰りもしてニラ入りのジューシーな餡も中身を撮影しようと思ったら、忘れて家族に食べさせてしまいました(笑)

薄皮から透けて見えるニラの緑から想像してください。

 

とにかく外側はパリッと中は、ジューシーというとありきたりな表現ですが、本当にそれしか表現する言葉がないくらいなんです。

友人が店主さんに話かけようとしたら、火の加減を見ている時だったのか、さえぎられてしまいました。

う~ん、いかにもプロの技を見た気がします。

メニューはギョウザとライス、飲み物のみですが、1,000円~2,000円でお腹いっぱい食べられます。

学生向けの割引サービスメニューがあったり、冷凍餃子(30個入り1,450円)を全国に発送していて、ホームぺージから焼き方のレシピをダウンロードできるのも嬉しいポイントです♪

営業時間  17:00~21:00
定休日     毎週火曜日
住所    〒882-0055
宮崎県延岡市山下町3丁目5-6
電話    0982-35-1141
FAX            0982-35-1142
座席    カウンターのみ10席
駐車場   5台

URL    http://www.nobeoka-tuge.com/

翠園

 

昭和57年創業、人の好さそうなおじさんが、一人でやっているお店。

メニューは、焼きギョウザライス、アルコール類とコーラと専門店らしくいたってシンプル。

もともとは持ち帰りのみのお店だったらしく、店内はカウンターと小上がりにテーブルが二つの何ともこじんまりした作りです。

周囲は地元企業の支社やイオンなどがあり交通量も多く、賑やかな通りの中の木造家屋。

ひっそりとしたたたずまいが魅力のお店ですよ。

駐車場は一台分だけなんだけど、この間見てたら、大型車をギリギリに横付けして買っていく人もいたよ。

通い続けて20年なんて人もいるし、人気なんだよね~~。

道を挟んで、再来軒というラーメン屋さんがあるんですが、そこの帰りに寄る人もいるようですね。

私は、5人前をお持ち帰りしてみました。ギョウザ一人前350円です。

 

切ってみたら、中身は細かく刻んだ野菜の餡。

ギョウザと同梱してあったつけダレにマニアおすすめのゆずこしょうで食べてみます。

軽い~~~、なのにこのモチモチした触感はなんなんだ!

 

あっさりしているのに食べ応えあり。

ピリ辛のゆずこしょうと良く合います。

物腰やわらかなのに存在感あり、という店主のおじさんのようなギョウザでした。

営業時間  17:00~深夜2時
定休日     無休

住所    〒882-0847 宮崎県延岡市旭町1丁目2−3
電話     0982-34-4923

餃子のガジュマル

創業は老舗揃いの延岡のギョウザ店の中では新しく、平成30年。

お持ち帰り専用という事もあって、店内はテーブル二つだけといたってシンプルなつくりです。

でも、店内には名前のとおり立派なガジュマルの木が。

お店の外からもしっかり見えますね。

持ち帰り用を買いに行ったら、店主さんがビールのコップで緑茶を出してくれたんですよ(笑)

寒い日だったんで、体が温まってほっこりしました。

ここのギョウザ、焼き上がりを包んでもらうと、豚肉の香ばしい香りがするんですよね~~。

ニンニクの香りがあまり強くないし、車で持ち帰っても車内にあまり匂いが残らないんじゃないかな~。

豚肉の味を引き立てる玉ねぎにキャベツ、ボリュームがありながら、しつこくない味付けです。

冷凍餃子も持ち帰り、表裏しっかり焼いてみましたが全然崩れず、しっかりした皮でした。

 

焼き方のレシピのプリントもついてくるので、初めてでも安心♪

全国発送OKということもあり、HPでは大阪や山口からお客さんの工夫を凝らした一品も掲載されています。

麺類メニューも新しく加わっているようなので、また足を運びたいと思います。

営業時間  11:00~20:00
定休日    毎週火曜日
住所    〒882-0055 宮崎県延岡市浜町408-28浜アネックス101
電話    0982-34-4478
持ち帰り専門
URL    gajumaru-om.com

 

まとめ

以前はラーメンとギョウザという感じで、何となく付け合わせで食べられることが多かったギョウザ。

今ほどグルメとしてスポットを浴びている時期はないのではないでしょうか?

それには、コロナという環境と無関係ではない気がします。

 

食べ物を通販で取り寄せる文化と相まって、外出を控える分、美味しいものを家庭で味わいたいという人が増えてきたこととも関係あると思います。

ご紹介した延岡の3店舗も、それぞれにお店の持ち味があり、ギョウザ好きさんの胃袋を満たしてくれることでしょう。

ぜひ、自分の好みのお店を見つけて欲しいと思います。

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