赤ちゃん連れで飛行機に乗った我が家の失敗談!成功エピソードも紹介

子育てと美容

赤ちゃんを連れて飛行機に乗る予定だけど、初めてだから不安…。
何かコツはあるのかな?

授乳やオムツ替えなど色々とお世話が必要な上に、いつ泣き出すかわからない赤ちゃんと過ごす飛行機での1時間や2時間…とっても不安ですよね。

私は息子が7か月の時に、家族3人で初めて飛行機に乗りました。

乗る前に赤ちゃんの耳抜き方法について調べてはいたのですが、実際に乗ってみるとそれだけではリサーチ不足だったんです。

私と夫の「大人2人で乗る」というだけで、「なんとかなるでしょう!」と根拠のない余裕があったのですが、結果は息子が静かな機内で泣き叫ぶという大惨事になってしまいました(泣)。

今回は、私たち家族が初めて赤ちゃん連れで飛行機に乗った時の3つの失敗についてお話します。

また息子が11か月になった時、私と息子の2人で乗る機会があり、初回の失敗を糧に準備万端で臨んだ成功エピソードもご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

座席の位置で明暗が分かれる!

座席選びの大切さを思い知った初回

赤ちゃんを連れて飛行機に乗る時は、座席の位置が明暗を分けます。

しかし、初めて息子と飛行機に乗る時の私はその重要性を全く分かっていませんでした。

独身のころと同じような感覚で「普段なかなか見られない雲の上の景色が見えるから、窓側の座席一択でしょう!」と3列ある座席のうちの窓側と中央の席の2席を予約していたんです。

これが一つ目の失敗でした…。

通路側に他のお客さんが座っていたのですが、ぐずった息子をあやしたり、おむつ替えしにトイレに行くたび、その方には席を立ってもらう事になってしまったんです。

かなりのご迷惑をおかけしてしまったにもかかわらず、「大丈夫ですよ。何かあったら声をかけてくださいね。」とその方にはとても優しいお声がけをしていただいたのですが、私たち夫婦は申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

しかも、座席の位置がトイレから遠い席だったので、おむつ替えしに行くのも一苦労。

シートベルト着用サインが付いていない時でも急に揺れたりする飛行機内を、赤ちゃんを抱っこしておむつ替えグッズを持って、転ばないように注意しながら移動するのは大変でした。

安全のためにもトイレに近い席を選んでおけばよかったと大後悔!!

機体最後方の通路側の席を予約しよう!

初回の失敗から、息子のお世話のために席を立つ必要がある事を学んだ私は、2回目は通路側の座席を予約しました。

通路側かつ、機内で1番後ろの席を予約したのですが、実際に乗ってみるとそれが前回よりも圧倒的に便利だったんです。

機体最後方にはおむつ交換台付きのトイレがあるので、おむつを替えるときにも移動距離が短くなり安全でした。

またCAさんの待機場所にも近かったため、何かあった時にもすぐ声をかることができて安心でしたよ。

息子がぐずった時に座席を立ってあやすのにも、機体の一番後ろは通路が少し広いので、抱っこしたままでも立ったり座ったりがしやすくてラクでした♪

機体最後方の座席のため、乗り降りの際に移動距離が長くなってしまうのがデメリットではありましたが、トイレから遠い窓側の席だった前回よりも格段に過ごしやすかったんです!

優先搭乗がベストとは限らない

優先搭乗にもデメリットがあった

優先搭乗とは搭乗開始後、一番先に機内に乗り込めるサービスで、赤ちゃんや小さお子さんを連れた乗客はこの優先搭乗を利用することができます。

私も夫も「赤ちゃん連れだと荷物も多いし、先に機内に乗れると助かる!」と喜んでこのサービスを利用したんですが、これが2つ目の失敗となってしまったんです。

時間に余裕を持って行動したかった私たちは、空港には搭乗時間の2時間ほど前に到着していました。
ゆっくり息子のお世話をしたり荷物の整理をしたり、あれこれしているうちに搭乗時間の10分ほど前になって、息子はスヤスヤと眠り始めたんです。

移動の時に赤ちゃんが寝てくれる事ほど楽なことはありません♪

私たち夫婦は「機内でもずっとこのまま寝てくれれば安心だね。」と話しながら、優先搭乗のアナウンスが流れるやいなや搭乗口に向かい、一番最初に機内へ乗り込みました

誰もいない飛行機内、座席までの移動は寝ている息子を抱っこしながらでも、とてもスムーズ!
荷物を頭上の収納棚に入れるのも一番乗りになりますから、何の不自由もなく快適でした。

そして自分たちの座席に座って離陸を待っていたのですが、そのうち一般の乗客の搭乗が始まりました。

すると、そのざわざわとした騒がしさで寝ていた息子が起きてしまったんです。

空港内ですでに離乳食やミルクをあげたりしたので、少し寝て満足したらしい息子は元気いっぱい!

もう一度寝る気配はまったくありませんでした。

優先搭乗しないで最後のほうに乗れば息子は目を覚ますことはなかったのでは…。」という思いがちらつきました。

優先搭乗すれば、普通に搭乗するよりも長く機内にいることになります。

搭乗してから離陸まで30分くらいあったでしょうか。
その間、私は「泣くなよ…絶対に泣くなよ…。」と息子がこのまま機嫌良く過ごすことをひたすら祈っていました(苦笑)。

こうして息子と初めての空の旅は少し不安な気持ちでスタートし、赤ちゃん連れで飛行機に乗る時に優先搭乗がベストとは限らないという事を思い知ったんです。

最後に搭乗するのがおすすめ!

2回目の飛行機の時は、「優先搭乗を利用しないで、最後に乗り込もう!」と決めていました。

前回と同じように空港へは2時間ほど前に到着し、キッズスペースでたくさん遊ばせて体力消費させ、息子が機内で寝るように計画してたんです。

しかし、この時11か月になっていた息子は成長して体力がつき、お昼寝の時間も前回7か月の時よりも短くなっていました。

しかも空港といういつもと違った環境に興奮しっぱなしで、寝る気配は全くありません。

結局、息子が起きたまま飛行機に乗る事になりましたが、優先搭乗すると機内に長くいる事になってしまいます。

それは避けたいと考え、やはり最後のほうに搭乗することにしました。

搭乗の改札が始まり、他の乗客が搭乗口で列を作りますが、行列がなくなる頃に並び、乗り込みます。

最後のほうに乗ったためほとんどの乗客は着席しており、息子を抱っこしながら1番後ろの席まで行くのはそんなに苦ではありませんでした。

また搭乗してからも離陸まで多少時間があったので、荷物の整理に慌てることもありませんでしたよ。

息子が起きていても、優先搭乗しないほうが飛行機内で他の乗客にかける迷惑が最小限で済むので、メリットが大きいと感じました!

耳抜きはタイミングが重要

機内でギャン泣きの息子になす術なし

飛行機に乗る時には、離陸と着陸の際の2回、急激な気圧の変化が起こります。

大人でも耳が詰まった感じになったり、痛くなったりすることがありますよね。

赤ちゃんは大人と比べて耳詰まりが起きやすいと言われているのですが、自分の力ではまだ耳抜きをできないため、同乗者が赤ちゃんの耳抜きをしてあげる必要があるんです。

初めて息子と飛行機に乗る前に耳抜きについては下調べをし、母乳やミルクを与えたり、またはおしゃぶりをくわえさせてあげるのも効果的という情報は得ていました。

そう、私はそれを調べて知っていたにも関わらず、ある一つの事に失敗してしまったんです。

それは、耳抜きするタイミング

実は、これがとても重要だったんです。

大惨事になってしまった初回、私は息子が普段から愛用しているおしゃぶりを使うことにしました。

搭乗後、飛行機が離陸して高度が安定するまで、息子におしゃぶりをくわえさせることで、離陸時は難なく耳抜きに成功!

「良かった…。」とほっとしたのも束の間でした。

下調べをしていたにも関わらず、着陸の場合いつから耳抜き対策をすればいいのかわかっておらず、飛行機が着陸態勢に入り「そろそろ耳抜きしたほうがいいかな?」と思った時には、もう時すでに遅し

息子は、ついに泣き出しました。

飛行機の高度が下がっていくたびに、息子はヒートアップ!
泣き喚きすぎて、もうおしゃぶりも受け付けてくれません

何をどう頑張っても、飛行機を降りるまでは泣き止みませんでした…。

シートベルト着用サインも出ていて立ってあやすこともできず、私も夫も焦ってオロオロするばかり。
時間にすると10〜15分ほどだったのですが、それが1時間にも2時間にも感じました。

そして飛行機は無事着陸したものの、私たちのメンタルはボロボロ状態
苦い飛行機デビューとなってしまいました(泣)。

卵ボーロで耳抜き成功♪着陸態勢に入る前から対策しよう!

問題は、着陸時の耳抜きのタイミングです。

耳抜きのタイミングについて調べてみると「飛行機は到着する30分前から高度を下げ始める」ということがわかったので、到着時刻の30分ほど前に飛行機が着陸態勢に入る少し前から耳抜き対策しておくことにしました。

そして、11か月になった息子はもうおしゃぶりを卒業してしまっていたんです。

赤ちゃんの耳抜き方法として、ミルクやお茶を飲ませるやり方がありますが、離陸時で10分程、着陸時に至っては30分もの間ずっと飲ませ続けるわけにはいかないですよね。

そこで、2回目は息子の大好きな卵ボーロをゆっくりあげ続けるという作戦で行くことにしたんです。

こうして前回のリベンジを果たすべく準備を整え、息子の耳抜きに挑みました。

離陸時は飛行機が動き始めてからではなく、実際に離陸する直前から卵ボーロをあげ始めて、2回目も問題なく耳抜き成功しましたよ♪

そして問題の着陸時
到着の30分ほど前と言っても判断が難しいなと思っていたのですが、CAさんが機内アナウンスで「まもなく着陸に向けて高度を下げていきます。」というお知らせをしてくれたんです。

「もうすぐシートベルト着用サインが点灯するので、その前にお手洗いなど済ませてください。」という内容のアナウンスです。

私はそのタイミングですぐに卵ボーロを食べさせました!

卵ボーロを一粒ずつゆっくりあげて、数粒あげたところでお茶を少し飲ませて…を根気強く繰り返したんです。

そうしているうちに目的地の空港に到着し、私たちは前回のリベンジを無事に果たす事ができました!

まとめ

今回は、赤ちゃんを連れて初めて飛行機に乗った時の我が家の失敗談と、改善策としてその後の成功エピソードについてお話ししました。

  • 赤ちゃんを連れて飛行機に乗る時は座席選びが重要!
  • 機体最後方の座席はおむつ交換台付きトイレやCAさんの待機場所に近くて安心
  • 通路側だと赤ちゃんのお世話するのに席を立ちやすく便利
  • 優先搭乗すると赤ちゃん連れにはデメリットとなる場合も
  • 最後に搭乗したほうがスムーズだった
  • 赤ちゃんの耳抜きはタイミングが肝心!
  • 耳抜きには卵ボーロをゆっくりあげ続けるのが効果的だった!

息子が静かな機内で泣き叫び続けた時のあの魂が抜けるかのような感覚、もう誰にも味わってほしくありません…(笑)。
この記事を読んで、あなたの不安が少しでも軽減されたら嬉しいです。

不安も心配もありますが、赤ちゃんとの初めてのフライトを楽しんでくださいね♪

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