災害時の非常食にはアルファ米を!おいしい非常食で家族を守ろう

お役立ち情報

地震、ゲリラ豪雨、土砂災害…。
日本各地で災害が増えている今、もしもの時のために非常食の用意はしておきたいもの。

しかし、非常食を選ぶ時、こんなことが気になりませんか?

  • 非常食って美味しくなさそうだし、子どもは食べなさそう。
  • 気付いたら賞味期限が切れてしまいそう。
  • 必要なものは、なるべく少なくしたい。
  • 子どもはアレルギーがあるので、アレルギーに対応しているか不安。
  • 簡単に調理できるものがいい。

家事に育児、ただでさえ忙しいママにとって、これだけのことを考えるのは負担ですよね。

非常食って今すぐ必要なものでもないし、後回しでもいいかな?

その気持ちもよく分かりますが、災害は今この瞬間に起きるかもしれません。
大切な家族を守るためにも、思い立った時に備えておくのが一番!

そこでぜひおすすめしたいのが、アルファ米です。
アルファ米は代表的な非常食の一つで、水さえあればご飯が食べられるという代物なんです♪
そして何より、おいしい!

今回はそんな優れた非常食、アルファ米をご紹介します☆

非常食ってどれくらい必要なの?

 

一般的に非常食は、少なくとも3日分、できれば7日分が必要と言われています。
これは、ガスなどのライフラインが復旧するのに3日以上かかる、最初の3日間は人命救助が優先される、といった理由から。

例えば、4人家族なら必要な非常食の量は、4(人)×3(日)×3(食)=36食分となるんです!

これだけの量をカップ麺や缶詰だけでまかなうのは、なかなか難しいですよね。
そんな時、頼りになるのがアルファ米です!

アルファ米とは

「そもそもアルファ米って何?」と思いますよね。
アルファ米とは、ご飯を急速乾燥させて長く保存できるようにしたもの。

炊く前の固い生米の状態を「ベータ化」、炊飯器などで炊いて柔らかくなったいわゆるご飯の状態を「アルファ化」といいます。

温度や湿度を調整しながら乾燥させると「アルファ化」を保ったまま水分を除くことができるので、長期保存ができるだけでなく、水を入れたらまるで炊き立てのようなご飯に戻るんです。

宇宙食にも採用されてるすごい食べ物なんだよ!

アルファ米を非常食にするメリット

味の種類が豊富

メーカーにもよりますが、普通の白米だけでなく五目ご飯わかめご飯、ピラフチキンライスまで和洋風の色々な味が揃っています。

サタケのマジックライスは、なんと水の量を調整すると雑炊が楽しめるんです!

味や食べ方の選択肢が多いと子どもが好きな味を見つけやすいので、「いざという時に食べてくれない…」というのを防げます。

一緒に試食して、お気に入りを選んでもらいましょう♪

災害時は体だけでなく心も疲れてしまうので、そんな時に自分が好きな味のご飯があると助かりますよ!

長期保存ができる

どの商品も保存期間が5年と長いので、災害時用として備蓄しておくのにぴったりです。
これだけ保存期間が長いと、「気付いたら賞味期限が切れてた!」ということも防げますよね。

徹底した衛生管理をしているから、7年という長期保存が実現したんだよ!

容器がお皿になる

災害時はライフラインが止まるので、水はとても貴重なものになり、食器を洗うことが難しくなってしまいます。
そんな時もアルファ米なら、容器からお皿へ移すことなく直接食べられるので、食器洗いの心配がいりません。

尾西食品のアルファ米ならスプーンが付属されているので、アルファ米1つさえあれば簡単に食事をすることができ、災害時には心強いですね☆

荷物を少なくしたいアウトドアの時にもおすすめですよ!

アレルギーフリーの商品も

食物アレルギーのある子が家族にいると、非常食もそれに対応したものをしっかり用意しておきたいですよね。

ただでさえ混乱している災害時に、もしも子どもがアレルギーを発症してしまったら…辛すぎる!

他の非常食である乾パンやカップ麺が小麦を使用しているのに比べて、アルファ米の材料はお米なので小麦アレルギーの方でも安心して食べられますよ。

それだけでなく、特定原材料等不使用の商品もあるので、小麦だけでなく他の食物アレルギーを持っている方でも利用することができるんです!

アルファ米を調理してみよう

実際に、アルファ米を調理しました!
今回作るのは、尾西のアルファ米「チキンライス」です。

パッケージの写真を見た感じ、具沢山で美味しそう♪

実はわたし、アルファ米の存在は知っていても、自分で作るのは初めてなんです。
初心者でもどのくらい簡単に作れるのか、順を追って見ていきましょう!

袋を開けて中身を出す

まず袋を開けて、調味粉末とスプーンを取り出します。

乾燥剤も忘れないように取り出しましょうね!

中身はこんな感じ。

サラサラとしたお米具のようなものが見えます。
スープパスタのお湯を入れる前と同じ感じ。
ご飯感は全くありません。

お湯を線まで入れて混ぜる

アルファ米はお湯で作ることができますが、今回はお湯で作ることにしました。

調味粉末をアルファ米の上に出してから、沸騰させたお湯を袋の中に書いてある線まで注ぎます。
袋は自立するようにマチがありますが、不安定なのでお湯をこぼして火傷しないように気をつけてください!
お湯が注げたらすぐに混ぜて、ムラができないようにしましょう。

出来上がった時に固いところができてしまうので、ここでしっかり混ぜようね。

規定の時間、待つ

しっかり混ぜたら袋の上のジッパーを閉めて、決められた時間待ちます。

今回はお湯なので15分ですが、水の場合は60分かかるので、水しかないという時は早めに用意しておきましょう。

ちなみに10分経過時の中身がこちら。

もうほぼご飯!

気になるけれど、もうちょっと待ちましょうね♪

完成

時間が経ったら完成です!
どのくらいの量なのか見たかったので、お茶碗に移してみました。

少し小ぶりのお茶碗に山盛り一杯、という感じ。
食べてみると意外にボリュームがあり、かなり満足しました。

子どもは半分くらいお腹いっぱいになりそうです。

気になる味は…?

チキンライス

具はコーン人参玉ねぎ鶏肉
色味にパセリも入っているので、見た目も鮮やかです。

食べてみると、しっかりチキンライスの味がします!
ケチャップの甘味と酸味がしっかりしていて、少しスパイシーな味付けでした。

お米は水分量が多めでパラッとはしていませんが、ベチャベチャなわけでもなく程よい食感。
玉ねぎの食感が残っていて、ちゃんと具の存在感があります。

くどくない味なので、子どもから大人まで美味しく食べられる味でした。

白米

白米はで作ってみました。
サラサラのお米なのに水を入れて60分待ったら、本当にご飯ができました!

見た目もスプーンですくった感じも、完全にご飯
食べてみると水で作ったからか、炊き立てというよりは冷やご飯のようでした。
でも全く問題ないくらい美味しかったです!

例えば缶詰レトルトカレーなどと一緒に食べれば、ご飯として美味しく食べられますよ☆

わかめご飯

わかめご飯はお湯を注いだので、まるで炊き立てのようなあたたかいご飯になりました。

味は塩気が効いて、美味しかったです!
これだけでも十分、食が進みました♪

実はわたしの息子が一番よく食べたのは、このわかめご飯なんです。
お代わりまでしてパクパク食べてましたよ☆

わかめが入っているので、災害時になかなか摂りづらい栄養素もバッチリです。

まとめ

  • 非常食にはアルファ米がおすすめ!
  • アルファ米はご飯を急速乾燥させたもの。
  • 味の種類が豊富だから、好きな味を用意できる。
  • 長期保存できるので、期限切れの心配なし。
  • 容器がお皿になるので、洗い物をしなくて済む。
  • アレルギーフリーの商品もあるので安心。
  • 作り方は簡単で、水かお湯を注いで待つだけ。
  • どの味も普通のご飯と変わらないくらいおいしい!
  • チキンライス大人も子どもも喜ぶ味。
  • 白米おかず用意すれば、普通のご飯と同じように。
  • わかめご飯はほどよい塩気で、子どもも大好き。

テレビで災害のニュースを見かける度に、怖いなぁと思う方は多いのではないでしょうか。
ただ怖いだけで終わらせず「もし自分が被災したら?」という気持ちで備えをしていきたいですよね。

まずは家族みんなが好きな味のアルファ米をそろえてみるだけでも、立派な備えになるはずです。

アルファ米をきっかけに、あなたができることから少しずつ動き始めてみませんか?
もしもに備えて、家族の笑顔を守りましょう!

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