阿Q麺館で楽しむ本場の台湾料理!東京で見つけた小さな台湾

東日本エリア

台湾に惚れ込んで5年、現地に1年住んでいた私が愛してやまないのが、台湾の食べ物です。

滞在時は休日になると台湾本土各地の夜市を巡っては、仕事の疲れを癒していた日々が懐かしい…。

ところが日本で台湾料理屋に行くと、本場の味との違いに落胆することも。

そんな私が自信をもっておすすめするのが、東京の南砂町駅から10分ほど歩いたところにある「阿Q麺館」
台湾本場の味への期待を少しも裏切らない、貴重なお店なんです。

たくさんの台湾人のお客さんをも惹き付ける本格的なお料理エスニックな店内の雰囲気に身を任せれば、まるで台湾にいる気分を味わうことができますよ!

本場の味に驚くメニュー4選

ひとたび台湾と聞くとワクワクが止まらない私が、「これは本場の味!」とお店で大興奮したメニューを4つセレクトしました。

日本でおなじみのものから目新しいもの、主食からデザートまで満遍なくご紹介しますよ!

ルーローファン(580円)

日本では「台湾料理=ルーローファン」というほどメジャーで、コンビニでも見かけるくらいになりましたが、どれもタレやスパイスが物足りなく感じる事件が私の中で多発していました。

阿Q麺館のルーローファンは、口に入れると八角の香りがぱっと広がるよ!

台湾でも豚肉の形状、卵の有無と火の入れ方はお店によってさまざまで、阿Q麺館ではそぼろ豚肉&完熟卵の組み合わせです。
細かいそぼろ状の豚肉が、醤油ベースのタレのうまみと一緒にご飯としっかり絡むので、食べ進める手が止まらない!

お茶碗の量で500円するお店もある中、その1.5倍ほどの量で580円というリーズナブルさも魅力です。
「カレーは飲み物」ならぬ、ルーローファンは飲み物な勢いでペロリと食べてしまいますよ。

台湾ソーセージ(980円)

食べ出すと止まらない台湾ソーセージ特有の存在感は、日本のソーセージとは別の食べ物と思えるほどですよね。

口に入れた瞬間香るスパイスと、噛めば噛むほど増す甘みがたまりません。

さらに付け合わせのネギとパクチーがさらに食欲を加速させるんです!

テイクアウトして帰ると、台湾料理のスパイスが苦手な弟も「うまい!」と次々食べていたので、台湾に行ったことのない人を連れて行くときにもおすすめですよ。

量に対して少しお高めですが、日本に住む台湾の友人を連れてきても必ず頼むほど現地の味
台湾の夜市の喧騒の中、ソーセージにかぶりついている気分に浸ってみませんか。

バーワン(680円)

バーワンは噛み応えあるタケノコ角切り豚肉を、さつまいもでできたもちもち食感の皮で包んで揚げた料理です。

このザ・台湾屋台料理には、もう日本で出会えただけでも感動もの。

美味しさの決め手は間違いなく、バーワンを包み込む甘辛のタレ
甘味ベースで辛味はほんのりなバランスを追求し尽くされたタレが、スプーンですくって残さず食べたくなるくらい美味なんですよ。

とろみのあるタレをバーワンにまとわせて食べたときの一体感が、素晴らしといったらありゃしない…。

日本でこんなに現地と相違ないクオリティーのバーワンが食べられるなんて…魅力的すぎます!

オーギョーチ(580円)

オーギョーチは台湾夜市やコンビニでは定番のひんやり美味しいデザートですよね♪

ところが他の台湾デザートと比べて日本で食べれる機会が少なく、会えたときの感動はひとしお。

ほんのり甘く、ぷるぷるでツルっとしたのど越しが最高なんです!

サイズはラーメンのお椀くらいのボリューム。
さっぱりしている上に、他店のオーギョーチより寒天部分が小さめにカットされていてで、ご飯のあとでもつるっと食べやすく工夫されているのを感じました。

これぞ年中湿気の多い台湾の看板デザート、ぜひご賞味あれ!

台湾に迷い込んだかのような店内をレポート

阿Q麺館はそのメニューのみならず、店内の台湾色が濃いんです。
台湾人の友人と一緒に食べに行ったときは、「懐かしい気持ちになる~」と彼も大絶賛!
私のように、料理に加えてこの雰囲気にハマったという常連さんも多いんですって。

知れば知るほど行きたくなる、店内の様子やサービスについてレポートしていきますね!

装飾もサービスも現地色99.9%

店内を見回すと、ここは台湾なんじゃないか?と感じるくらい魅力的な空間が広がっています。

旧正月の壁掛け飾り地図絵画、どれも台湾を彷彿とさせるアイテムばかり。

さらに台湾人のお客さんでにぎわっていて、中国語がひっきりなしに聞こえてくる、まさに台湾にいるような空間で料理を楽しむことができるんです!

セルフサービスの飲み物がお冷ではなく常温のお茶なのも、台湾らしいですね。
現地では平置きされているものを自分で席まで持ってきて「そのままはちょっと…」とティッシュで拭いてから使用する日本人も少なくはないと思います。

阿Q麺館ではお箸や小皿は店員さんが持ってきてくれる配慮に本場とは違う嬉しいギャップを発見しました!

これぞ台湾!フレンドリーな店長

阿Q麺館は料理だけではなく、それを作るたちもとっても魅力的!
台湾人店長と日本人の旦那さんで運営していらっしゃいます。

入り口からすぐのカウンターで調理をしているので、お客さんとの距離が近くて、いつでも明るい会話が飛び交っています。
もちろん感染防止のことを考えて、いつでもしっかりマスクを着用していらっしゃいますよ。

みんなで楽しく食べるのが一番という台湾の食事スタイルそのもの!

私も店長に台湾にいたことを話すと、「どこに住んでたの~」と話が盛り上がって、帰り際にはお店をバックに写真のサービスまでいただけることに!

人との交流が大好きな店長に、お料理や台湾のことについて、何でも聞いてみてください。
その魅力にハマること間違いなしですよ。

臨時休業はご愛顧で

魅力が多すぎる阿Q麺館だからこそ、あるとき唐突に食べたくなる!
ところが「今日は開いてるはずだぞ~」と張り切って足を運んでみると、臨時休業になっていることがあります。

台湾の旧正月(1月下旬~2月上旬)や台湾で選挙がある時期は特に注意!

お店のSNSもありますが更新頻度が少ないので、時の運にかけるしかない場合も…。
営業日のはずなのに行ってみたら開いてないというのは台湾ではありがちなので、心配なときは事前に電話をして確認すると安心ですよ!

台湾阿Q麺館

【営業時間】
11:30~14:00 /17:30~22:00
※ラストオーダー30分前

【定休日】月曜日

【電話番号】080-4341-0066

【住所】東京都江東区東砂7-10-12
(東西線南砂町駅から徒歩13分)

まとめ

台湾の本場の味を食べたいのに、いいお店と巡り合えない…。

そんなあなたにおすすめしたい、台湾の魅力を丸ごと詰め込んだかのような阿Q麺館おすすめメニューお店の中やサービスのレポートをしました。

  • 本場の味を楽しめるおすすめメニュー4つ
  • スパイスが食欲をそそるルーローファン&台湾ソーセージ
  • ザ・台湾屋台料理のバーワン
  • つるんとした定番デザートオーギョーチ
  • フレンドリーな店長と話すのも楽しみの1つ
  • 臨時休業は電話で事前にチェック

最初は本格的な料理に惹かれて訪れた私も、店内の和気あいあいとした雰囲気や店長との交流を通じてお店自体に愛着が湧いています!

一度行けばもっと台湾が好きになる、そんな素敵なお店に足を運んでみてはいかがでしょう。

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