海なし県の淡水魚水族館!!巨大ピラルクーが泳ぐなかがわ水遊園

関東エリア

栃木県は海のない県なのを、ご存じでしょうか。

そんな、海なし県に水族館があるのです。
しかも、水族館のほとんどは川の魚と湖の魚を展示していて、県水産試験場が併設された淡水魚水族館です。

淡水魚だけの水族館なんて、つまらないだろう」と思うかもしれませんが、そんなことはありません!

他の水族館に比べて規模は小さいのですが、いろいろと工夫がされた展示や工房・体験コーナーがあるので、おじいちゃんおばあちゃんから小さいお子さんまで一緒に楽しめる水族館です。

そんな水族館を紹介したいとおもいます。

 

フィッシュパルおもしろ魚館

広い駐車場に車を止めて、人口大池の沿いの長いスロープを歩いていくとガラス張りの半円形の建物が目に入ります。

入り口左側大池の上に何本ものロープに鯉のぼりの代わりなのでしょうか、「きぶな」「あゆ」「シーラカンス」の、のぼりが風に吹かれて気持ちよく泳いでいます。
「シーラカンス」の、のぼりがあるのですね。

住所:栃木県大田原市佐良土2686
電話:0287-98-3055
アクセス:東北自動車道矢板インターから50分
JR西那須野駅より関東バス「馬頭行き」40分「田宿」下車徒歩5分

おもしろ魚館

県営なのか、入場料は安いと思います。

開園時間:9/1~7/19  9:30~16:30
7/20~8/31   9:30~17:00
休園日:月曜日(祝日の場合は翌日)
毎月第4木曜日(祝日の場合は翌日)
観覧料:大人(高校生以上) 650円、子供(小中学生) 250円

栃木県唯一の水族館~那珂川から世界の川そしてあこがれの海へ~】をテーマにかかげ、300種類2万匹の魚たちと出会える日本でも珍しい淡水魚がメインにした水族館です。

入園ゲート前右側にサンゴ礁の魚たちがお出迎えしてくれます。
ニモで有名なクマノミ・ウミガメ・チンアナゴなどが泳いでいます。
水槽反対側は出口になっているので、入り口とは違う風景が見られます。
個人的には、ハコフグが可愛いのでいつも見つけて「ほっこり」しています。

入口チケットを渡しエレベーターを降りると目の前に那珂川の上流から下流を再現した水槽がいくつもあります。
オイカワ・ヤマメ・アユなど那珂川に住む魚たちの生態を見る事ができます。

次にタッチング水槽があり、ドクターフィッシュ・ウニ・ヒトデ・ネコザメが触れるのですが、今回は企画展の一環で、金魚メダカの説明展示になっていました。

金魚の大きさに驚きました。

アマゾン大水槽・アクアドーム

熱帯雨林を流れる世界最大の川・アマゾン川を再現しているエリアです。
世界最大の淡水魚・ピラルクーから数センチの小魚まで泳いでいる水槽の下がトンネルに!
頭の上や足元を魚たちがゆうゆうと泳いでいる姿は圧巻です。

この水槽では、クリスマスの時にはスタッフさんがサンタの格好をして、水槽の中の入りお客さんを喜ばせています。

そしてもう一つ話題のなっているのは、なんと!カピバラ君が飼育されていまして、名前を「茶々丸くん」と言いますが、この水槽の中を魚たちと一緒に泳ぐのです!
いつも泳ぐわけではないので、泳いでいるところを見た人は凄く「ラッキー」ですし、隠れるのが得意な「茶々丸くん」を見つけるのは大変です。

今回は日光浴をしていたので、見つけられました!

その他に、オウム・カメレオン3匹いるので、熱帯雨林の中を目をこらして見つけるのも楽しいですよ。

出口には、ミュージアムショップがあり水族館のオリジナルグッズ、地元のお菓子やぬいぐるみなどのお土産を買うことができます。魚になれるマスクがおすすめだそうです。

 

体験ゾーン

見るだけではなく、作る・味わう・調べる・学ぶなどの体験メニューが、土日祝日に開催されています。

おさかな研究室

さかなの解剖やザリガニメダカなどの観察を、学年に合わせた講座が開催されています。
ニジマスやイカなどの解剖・川に住む生物調べなどで、夏休みの自由研究にするために、夏休み中は混むそうです。

味わい工房

地元の食材を使って、子供から大人まで食べ物作りを体験します。
田舎まんじゅう・手作りソーセージ・クッキーなど。
お母さんと参加をする子が多く、苦戦しながらも真剣に調理していました。

創作工房

まゆクラフト・竹とんぼ・和紙クラフト・万華鏡作り・まゆ金魚ホルダー作りなどの伝統的な物づくりを学べます。

小さいですが「アマゾンカフェ」もあり、アマゾンだけに「ピラルクーを使った限定料理」やカレーがほとんどでスイーツやドリンクなどもあります。

席数:33席
営業時間:10:30~16:00(季節により変動)ラストオーダー15:45(季節により変動)

 

公園ゾーン

魚館の南側には、マス・アユのつかみ取りや釣り堀、水遊び広場やアスレチックがある公園があります。

つかみ取り・釣り堀

つかみどり池では、マス・アユを捕まえて、炭火焼で食べる事ができます。

釣り堀は、初心者や女性でも楽しく釣り体験ができます。
ニジマス釣りやザリガニ釣りができます。

水の広場

4月~9月までの間、楽しく安全に水遊びができる広場で、子供が遊びやすい深さのプールと一定の時間になるとしたから吹き出す噴水と川が流れています。

プールというほど広くはないのですが、その周りは芝生になっているので、皆さんテントを張って一日中遊んでいます。お母さんもずぶ濡れになるのは覚悟のうえで一緒にいたほうのが良いです。着替えを持っていくことをおススメします。

もちろん無料です。

となりには、規模は小さいのですがアスレチックがあり、少し大きい子供たちはこちらで遊ぶ子が多いです。

とても広い芝生の広場があり花火大会やイベントなどに使われていますが、イベントのないときは子供たちが元気よく走り回っています。

広場の横には、手打ちそば「味処 ゆずかみ」があり、メニューはシンプルに、5種類のおそばと地元の野菜を使ったかき揚げ丼、ヤシオマスの押しずしなどがありますし、野菜の直売所も併設されています。

営業時間:11:00~14:00(土日祝は15:00)

 

まとめ

・淡水魚だけの水族館ですが、子供はもちろん大人も楽しめる水族館です。

・広すぎず・狭すぎずのちょうどよい広さ。

・カフェでは、珍しいピラルクーがたべられる。

・公園広場は、両親の目が届くので安心して遊ばせることができる。

おじいちゃんおばあちゃんから小さいお子さん、カップル、一人でも楽しめる水族館です。

休日には少し変わった淡水魚だけの水族館に、家族で訪れてはいかがでしょうか。

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